深雪を滑るためのパラレルターン チェックポイント その2

こんにちは、坂本です。
今回も、「深雪を滑るためのパラレルターンができているのか?」、そのチェックポイントを、お話ししていきます。

前回の動画では、3Sの話をしました。もし、ご覧になっていない方は、ここをクリックして、前回の動画をご覧ください。

今回は、2つ目の動画レッスンです。
すごくシンプルな話なので、「当然でしょ?」という内容かもしれませんが、深雪初心者にとっては、とても重要な話です。

↓もし、上にある動画が見れない方は、YouTubeでご覧ください。
>>深雪の滑り方 パラレルのポイント その2

“深雪を滑るためのパラレルターン チェックポイント その2” への4件のフィードバック

  1. [...] ご覧になっていない方は、ここをクリックして、前回の動画をご覧ください。 [...]

  2. 太田 秋久 より:

    はじめてメールします。この十数年ゲレンデ専門です。2年程前から深雪・コブに目覚め挑戦しています。しかし、これまでの技術が通用せず、足前のなさを痛感しています。3本の動画を見ましたが、忘れかけていた基本の大切さを確認できました。自分はターン後半でつま先を上げて、かかとからテールへ荷重していますが、トップ荷重のためには、逆かなと悩んでいました。また、両スキーの傾きを同一にしたいがために、エッジを立てるタイミングが遅れているのではとも感じています。一般のスクールでは気付かないことに気付けました。早速、実践で試してみます。

  3. 西川芳熙 より:

    74歳です、深雪に凝り毎週苗場の山小屋に行ってます
    滑走する場所は田代スキ-場
    深雪の場合体重はどの様に  人によれば後ろ体重で板を上げろと言われますが腿がバンバンに痛くなりますゲレンデスキ-の様に滑ると板が沈む感しがします、誠に初歩的な相談ですがお願いいたします。
    北海道は旭岳、トマム、キロロと行ってきましたが旭岳は恐かったトマムはひと味足らず、キロロは好かった
    コロラド州のVAIL、アスペン  ジャクソンホ-ルも娘を通訳に行って来ました、アメリカは規制が無く山何処でも滑走OKワンダフルです

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