緩斜面・整地 シュテムターン デモンストレーション

「緩斜面・整地 シュテムターン」のデモンストレーションです。

深雪を滑ったり、山を滑ったりする際、
絶対に転べない状況や、絶対にゆっくり行きたい場面が、
必ず出てきます。

そのときに、シュテムターンが上手くできると、
安全に滑ることができます。

シュテム操作で滑ることは、
単に、パラレルができない初心者のためだと、
思われがちですが、
実は、とても使える技術です。

シュテムターンで、特に大事なのは、
ターンの始まりです。

足をハの字に開いた瞬間に、
1.脚を伸ばしていること、
2.外脚を回旋させて、外スキーのインエッジを立てていること。

そうやって、ちゃんとプラットフォームを作ってから、
弧を描いてスピードコントロールしていることに、
注目してください。

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カテゴリー : デモンストレーション

“緩斜面・整地 シュテムターン デモンストレーション” への2件のフィードバック

  1. tee より:

    権限がありません。

  2. sakamoto より:

    権限がありません。